2014
07.25

今、建設業界の求人は非常に多くなっています。

安倍政権における公共事業の増加だけでなく、東関東大震災の東北復興によって急激に需要が増えている上、さらには2020年の東京オリンピック開催決定によって、インフラ整備が求められるようになっています。

こういったトリプルの条件が重なったことで、建設業界は、大きな人手不足に陥っているのです。

では、この先の建設業界の求人はどうなっていくのでしょうか。

オリンピック整備が整ったり、東北復興がある程度のめどが立つようになるまでには、これから数年は必要と言われています。

ですから、今から数年先までは、おそらくこの人手不足の状態は続くでしょう。

それから先の状態は、その時の社会状況にもよると思われますが、いったん求人数は落ち着きを見せると思われます。

もともと、安倍政権誕生前は、建設業は人手が多すぎるといわれていました。

コストカットに悩まされていたほどです。

そのような状態にまでは戻らないとしても、今よりも求人数は減っていくことは、予想できることです。

建設業界でかかるコストというと、人件費と資材代です。

資材代は、これからも高くなっていくものなので、非常に企業を悩ますものとなるでしょう。

求人が減るばかりでなく、リストラの可能性も高くなるかもしれません。

ですから、建設業界への求人に注目している方にとっては、今は非常にチャンスが多い時期といえます。

このチャンスを逃さず、自分のためにプラスになるように使えると良いでしょう。

気になる記事⇒日本に広がる「男性不況」、製造・建設業で解雇進む-大黒柱は女性に – Bloomberg

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